死刑というのは死刑になるべき人に与えられる刑です。それぐらい悪いことをしてきたわけですから、残りの人生は自分の罪を償う時間に充ててもらいたいものですね。今回は日本の死刑囚が前日までに死刑執行日を教えてもらいたいと訴えることに対する海外の反応がありましたので、翻訳してまとめて紹介します。
全国の拘置所に収監中の確定死刑囚133人を対象にしたアンケートで、回答した78人のうち6割以上の51人が、現行では当日朝に知らされる執行について事前告知を希望していることが28日、分かった。絞首による執行方法についても過半数が見直しを要望している。アンケートは9月から11月にかけて超党派でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」の福島瑞穂副会長(社民党党首)が実施。事前告知や執行方法について当事者の考えが明らかになったのは初めて。世論調査では8割以上が死刑制度支持とされる中、政府は今年7人の死刑を執行。20日の国連総会での死刑執行停止決議案にも反対票を投じたが、死刑制度についての情報公開は極めて限られており、回答は死刑囚の状況を知る資料として貴重だ。事前告知の具体的時期については、前日から1週間前までを望むとしたのが24人に上ったほか、「1カ月前」との回答も9人あった。理由として、親族や支援者との別れの機会を得たいことなどを複数が挙げた。一方、4人が告知は不要とし、「告知されたら自殺を考える」との答えもあった。執行方法については、78人中44人が見直しを希望、「薬物注射」を望むとの回答(25人)が最多だった。http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201212290027.html
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